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audio-technica ATH-W5000 アートモニターヘッドホン

audio-technica ATH-W5000 アートモニターヘッドホン

audio-technica ATH-W5000 アートモニターヘッドホン
定価: ¥ 99,800
販売価格: ¥ 79,620
人気ランキング: 5904位
おすすめ度:
発売日: 2005-12-02
発売元: オーディオテクニカ
発送可能時期: 間もなく入荷します。ご注文はお早めに。商品はご注文いただいた順番にお届けします。

ハウジングに音響特性に優れた黒檀材を採用したダイナミックヘッドホン
ジョイント、フレームにはマグネシウム合金採用の軽量設計。 W5000専用設計のφ53mmドライバー。 ドライバーユニットの磁気回路にパーメンジュールを採用。 OFC8Nボビン巻きボイスコイル採用。 D.A.D.S.(Double Air Damping System)機構で伸びのある低音を再生。 ヘッドホンコードにOFC6N+Hi-OFCのハイブリッド線の4芯構造採用。 絡みにくい高弾性エラストマーシースの両出しYコード採用。 プラグには金属スリーブを使用したφ6.3標準プラグで音質重視設計。 イヤパッドはスペイン産ラムスキン採用で耐久性アップ。 圧迫感を軽減したトータルイヤフィット設計。 3D方式ウイングサポートで安定装着。 ハードケース付属で保管や持ち運びに便利。

STAX SRS-4040A, Sennheiser HD650, SONY MDR-Z900 との比較
ヘッドフォンの評価は頭の大きさ、形、装着の仕方、そして当然好みが大きく影響することにご注意下さい。
それを踏まえたうえで、以下、主観的な評価をさせていただきます。

【高域の解像度】
HD650、MDR-Z900と比較して高いと感じます。
特に、ハイハットの鳴りはとても心地よいです。
曲によってはSRS-4040Aに迫る解像度です。
ただし、弦楽器(バイオリン、ウッドベースなど)のリアルさはSRS-4040Aには敵いません。

【低域の解像度】
低音はHD650と同程度で、MDR-Z900との比較ではかなり締まっていると思います。
MDR-Z900のような“ドンシャリ”型が好みの場合、その薄さに不満が生じる可能性はあります。
ジャズのウッドベースには、音量、解像度ともに最適と言って良いでしょう。
ロックも、低音過多が好みでない限り、問題にはならないでしょう。

【音場】
HD650(開放型)よりは狭く感じるものの、MDR-Z900よりは広く、
密閉型にしては広い方でしょう。
SRS-4040Aの方が平面的に感じます。

【装着感】
かなり良いです。
といっても比較したヘッドフォンは、SRS-4040A以外、
装着感の違いはあれど、どれも良好ですが。

【価格(定価)】
もう少し安ければ、同価格帯では最高のヘッドフォンの一つに成り得るのではないでしょうか。
参考までに、比較したヘッドフォンの価格です。※カッコ内は実売価格

 SRS-4040A 134,400円(120,000円)
 HD650 78,750円( 45,000円)
 MDR-Z900 26,250円( 19,800円, 生産完了)

以上を考慮して、音質で判断すると星5つですが、
価格の高さから、星4つにしました。

なお、今回使用した機器は下記の通りです。

CEC CD3300(コンデンサを音響用交換、アナログ回路除去)
ORTHO SPECTRUM DAC-1
Perreaux SXH-2(アッテネータを東京光音2P-2511S 100Kに変更)
HD650(ケーブルをZUCABLE MOBIUSに変更)

「そろそろ高級ヘッドフォンが欲しいんだけど、
 海外製品は本国より価格が高いから国産がいい」という方に。

黒壇材だからこそ実現できる“響き”を体感せよ!
何でも鳴らせる“魔法のヘッドホン”を期待して購入すると、
きっとこのヘッドホンは飾り物で終わってしまう。

結論から言ってしまうと、このヘッドホンは
低音と大音量と大編成、そして電子楽器を上手に鳴らすことができない。
そういう音楽が好きな人には、このヘッドホンは致命的に合わない。

音の繊細さは最高クラスで、音の粒度・解像度も非常に高い。
それが、音の厚い音楽でさえも几帳面なことに情報量が全く変わらないのだ。
情報量が多いことの何が悪い?否、ここまでの性能になると、人間の耳の処理能力を超えていて
音が氾濫し、雑然として、しまいには聞き疲れを起してしまうのだ。

逆を言えば、一つ一つの楽器、音色がこれ以上なく明瞭に、魅力的に鳴らす。
だからこそ、小編成に向くし、他のヘッドホンに無い価値がある。

ソロパートが終わった後の残響音に耳を澄ませて欲しい。
音源から音が鳴り終わった後に空間へと音が広がり、
自然と収束する美しさをはっきりと感じることが出来るはず。
その響きを生み出すのが、黒壇材の威力。
残響音の美しさを、ダイナミック型ヘッドホンで再現できるのはW5000だけといっていいだろう。

何でも鳴らせる魔法のヘッドホンは、現時点では存在しない。
だが、小編成・響きに関してはW5000は、まさに魔法のヘッドホンである。

この音は…
SONY Z-900から大奮発して買いかえました、ハッキリ言って後悔しようがありません。

まだ買いたてなのでエージングはこれからですが、やっぱり良いヘッドホンはエージングする前から極上の音質を出してくれます。
音がやわらかく高音が最高です、低音はやはりロック向きじゃない音です。
とにかくナチュラルな音なので、クラシックを聴く人にはいいと思います。



解像度はかなり高く、最上級です。音の籠もりに関しても、全く籠もらず密閉型とは思えないクリアな音です。

Z-900でも聴こえなかった音が出てきますよ!
装着感は340gだとは思えません、Z-900より付け心地最高です。


『ヘッドホンやスピーカーは楽器』という言葉の意味もよくわかる逸品ですし、とにかく自信を持ってオススメします。

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